ご意見

先生のご意見、同感いたしました。後手後手の無策に近い政府、厚労省、文科省、農水省・・・先進国組IT競争のラストを走る日本！金の卵が孵化して、朝明けの第一声を待ちわびている。

今回、’勝”為の国際交渉術の本を偶然手にいれ、内海先生の
事を知り、読み終えました。また、一連の発表資料も読みました。ご講演会、研修会を開催させていただけませんか？
聞き話ではなく、双方向の会で、議論、討論に持ち込む会です。都内に場所を確保できます。　賛同者は、連絡下さい。

今回、’勝”為の国際交渉術の本を偶然手にいれ、内海先生の
事を知り、読み終えました。また、一連の発表資料も読みました。ご講演会、研修会を開催させていただけませんか？
聞き話ではなく、双方向の会で、議論、討論に持ち込む会です。都内に場所を確保できます。　賛同者は、連絡下さい。

通知が来ているのに、ＰＣＲ検査をしてくれないとは、厚生労働省はどうなっているのか。加藤大臣は仕事をしているのか。コロナ対策は、加藤大臣の仕事のはずだ。安倍総理は病気を理由に逃げ出したが、置き土産になにもしない加藤大臣を罷免にすべきだ。

同感です。先生の講演録などいくつか読ませていただきました。馬齢を重ねて６７歳・同年達の会話があまりにも己のことのみに走っているのを看過できなく苦悩しています。小室直樹氏の著作も読み込み・・・日本民族というより、日本人そのものが壊れてきていると思います。

政治、経済、文化／教育、人口動態など、国を構成する主だった要素とそれぞれのつながりが正確に把握され、非常に説得力のあるストーリーを作られていると思いました。立ち直りのシナリオだけは少し楽観的に書かれすぎているかと思いましたが、それは起こるであろう悲惨な状況についての記述を省かれたからだと察します。大きな流れとして、全くその通りだと思います。

100％先生の予想を支持します。　そこで、いい年の大人として出来ることは何なんでしょうか？

そんなに悲観になる必要ない。年寄りが「近ごろの若者は」と言っているようなもの。

　安部政権になって、少し状況は改善されていると思います。しかし、赤坂・六本木あたりのさっそうと歩いている外国人を見ると、内海先生のおっしゃる通り彼らの活力を活用する以外に日本の改革は難しいような気がします。どうして日本人は元気を失ったのでしょう。